


認知症の人と家族の会
群馬県支部について
認知症の人と家族の会群馬県支部のホームページにようこそ。
群馬県支部は、京都との橋渡しをしてくれる人があり、本部発足の翌年1981年に発足して、今年で40周年を迎えました。
支援の手も話を聞いてくれるところもない、せめて同じ悩みを持つ者どうし集まって語り合おうと、何もないところから群馬県支部も生まれました。
今、「家族の会」が発足した当時とは、認知症をめぐる状況は、大きく変わりました。
積極的に発言する認知症の人の登場や、新しい治療薬の情報がもたらされるなど、明るい話題もあります。
しかし、私たちが日常接する介護者には、やはり、認知症の人にやさしくと思いつつも、思うようにならず、
心に負担を抱えながら介護している人が少なくありません。介護するうえでのさまざまな経験や思いを語り合う中で心の負担を軽くし、
一緒に困難を乗り切ってゆける力になることを活動の基本において、これからも活動を進めてゆきたいと思っています。
折に触れ、皆様の役に立つ情報を掲載してゆきます。「家族の会」群馬県支部の活動にご理解とご協力をお願いします。
公益社団法人認知症の人と家族の会
群馬県支部 代表 田部井康夫
話す場所がない・誰にも言えない・ちょっと背中を押して欲しい・味方が欲しい etc…。
など、ご相談内容の傾向としては、お気持ち部分のご相談が多く寄せられていると感じます。
どんな些細なことでもお伺いいたします。ひとりで悩まずにご相談ください。
夫が認知症です。ケアマネさんもよくしてくれるし、ヘルパーさんもきてくれて助かっています。子供達も協力的に色々考えてくれてるのでめぐまれてるのかな。
でも夫婦の・・・、こんな恥ずかしいこと誰にも言えなくて。ここはどんなことを話してもいいんですか?
認知症になってから夫が、体の関係を求めてくるようになりました。もう何十年もそんなことはなかったのに・・びっくりしてしまって。夫婦だから応えてあげようにももう歳でそんなことはできない。すると夫が、「じゃあそういう本を買ってこい」と。言うとおりにしないと怒るんです。
そんなこと言う人ではなかったんです。なぜそんなふうになってしまったのか、そういう病気だと思っていても、恥ずかしいし、誰にも相談できず電話しました。
よく電話してくださいましたね。ご主人を大事に思われて介護されているのがよくわかります。
お子さんたちにもなかなかこういうことは話せないですよね。認知症の症状で今までとは違うご主人の一面が見えてしまって戸惑いますよね。
もしかしたらご主人、すごく若い頃の気持ちでいるのかもしれませんね。ご主人の体に触れることが嫌でなければ、手を繋ぐとか、背中をさする等の軽いスキンシップを増やしてみるのはどうでしょう?不安や寂しさが薄れると少し変化が起こるかもしれません。
ご主人の様子が変わらなければ、ケアマネには遠慮なく相談してください。病気の症状だから、対応を一緒に考えてくれるはずですよ。
なるほど・・若い頃に戻ってしまっているのねぇ。それだったらちょっとわかります。
認知症になってからあまりお出かけもしていなくて・・・、今度2人で出掛けてみようかしら。
私たちは仲の良い夫婦だったんですよ。2人でしたいこともたくさんあったの。そうね、ちょっと難しく考えずにまた仲良くしてみますね。
「認知症っていうけど、いうほどおかしくないよ」「まだ大丈夫だよ」と遠くにいる家族に言われます。どうしてわかってもらえないんだろう、どうして他の人の前ではちゃんとしてしまうのだろう。
私の考えすぎって言われている気がしてしまう。わかってくれる人と話がしたいです。
毎日毎日同じことをなん度も聞かれて、ほとほと嫌になってしまいます。
優しくしようと頭ではわかっているのですが、どうしてもイライラしてしまいます。
家の中でも不安なのか、ずっと私の後をついてくるようになりました。大丈夫だからと言っても変わりません。病気だから仕方ないと自分に言い聞かせても、ストレスは減りません。
趣味で行っていた手芸教室も、私が留守の間1人でいられなくなってしまったので、辞めることにしました。主人が認知症になってから、私の生活もどんどん変わっていってしまって、気持ちがついていきません。
もう捨ててしまいたいと思う日があります。もう十分に親孝行したので・・・。
これ以上は無理です。私の人生の時間を母のためばかりには使えません。もう施設に入れてもいいでしょうか?
施設に入ってもらうことは悪いことではないですよね?
親が認知症と診断されました。
本当にこれからどうなっていくのかわからなくて、不安です。
誰にどう相談すればいいのかもわかりません。介護と言われても想像もつかないし・・・認知症がどういうものなのか・・・
まずどうしたらいいのでしょうか?
群馬県支部では毎月、介護家族や介護経験者が集まって、介護のつらさや工夫・体験談・サービスや制度のうまい使い方など、さまざまな話や情報交換をしています。介護中の方はどなたでも参加できるので、お気軽にお越しください。
●2026年11月のつどい NEW
伊勢崎のつどい 10時~12時
館林のつどい 10時~12時
県央のつどい 10時~12時
●2026年10月のつどい NEW
桐生のつどい 10時~12時
桐生市総合福祉センター
太田のつどい 10時~12時
太田市韮川行政センター
県央のつどい 10時~12時
群馬県庁昭和庁舎
●2026年9月のつどい
県央のつどい 10時~12時
館林のつどい 10時~12時
伊勢崎のつどい 10時~12時
●2026年8月のつどい
県央のつどい
10時~12時 県庁昭和庁舎1階会議室
太田のつどい
10時~12時 太田市韮川行政センター
桐生のつどい
10時~12時 桐生市総合福祉センター
毎月25日に「わたぼうし」を発行しております。
下記ボタンよりお選びいただきご覧ください。
ご協力いただいている賛助会員様をご紹介いたします。
順不同
〒370-0841
高崎市栄町14-1
高崎イーストセンタービル3F
エーザイ株式会社
〒100-0004
東京都千代田区大手町12-6-4 常盤橋タワー
東京海上日動火災保険(株)
〒371-0024
前橋市表町2-30-8 アクエル前橋3F
〒373-8688
太田市飯田町1321
ニッセイ太田ビル1F
〒370-0127
伊勢崎市境上武士898-1
〒379-2152
前橋市下大島町1596-1
〒371-0025
前橋市紅雲町1-7-12
住宅公社ビル4F
〒371-0007
前橋市上泉町3484-1
(株)ファミーリア
つながる・学ぶ・支える
認知症のご本人やご家族はもちろん、介護経験のある方、医療・介護・福祉の専門職、地域の方など、どなたでもご入会いただけます。
同じ思いや経験を持つ仲間と出会い、情報や気持ちを分かち合うことができます。
全国の会報「ぽ~れぽ~れ」や群馬県支部の会報「わたぼうし」を通じて、認知症や介護に関する情報を得られます。
企業・施設・団体の皆さまも賛助会員として、認知症の人と家族を支える活動に参加できます。
一人ひとりの参加が、認知症になっても安心して暮らせる社会づくりにつながります。
メールでのご相談・お問い合わせ等は
下記フォームよりお願い致します。
お急ぎの方は、お電話にてご連絡ください。